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2018年08月20日

顧客の心つかむ訪問活動を~JA-LPガス戸数維持拡大勉強会~

 JA全農かながわガス課は8月9日、「戸数維持拡大勉強会」を開催し、県下JAやJA子会社のガス担当者などが参加した。

「平成30年度ふれあい訪問マッチレース表彰」では、ふれあい訪問の訪問軒数や新規利用者獲得数等をポイント制で評価し、JAかながわ西湘エネルギー㈱が最優秀賞に、JAあつぎが優秀賞に選ばれた。

ふれあい訪問はJA-LPガス担当者が既存利用者へ訪問し、フォロー推進する活動。利用者との接点を強化することにより、他社切替の防止や供給数量の維持・拡大に大きくつながるため、重要な取り組みとしている。

受賞したJA・JA子会社から優良事例として、ふれあい訪問における各自の取り組みの発表があった。JAかながわ西湘エネルギー㈱は地図への利用者情報入力や推進状況をランク別で表記するなど、誰が見ても一目で分かる推進データの作成について、工夫した点を紹介。JAあつぎは悪徳業者への切替阻止のための推進について、実際の利用者宅への訪問を想定した実演を交えながら紹介した。

事例発表後には全農本所燃料部より、他県におけるLPガスを熱源とした光合成促進機の推進や、のしろエネルギーサービス㈱代表取締役社長の羽田秀幸氏よる他社切替対策および単位消費量拡大方策について講演があった。

今後もガス課は利用者の満足度向上および供給数量の維持拡大を図るため、ふれあい訪問活動を通した利用者接点強化手法や管理手法等を支援するとともに、JА施設部門との連携による新規供給先の獲得に努めていく。

最優秀賞の表彰を受けるJAかながわ西湘エネルギー㈱の露木さん(左)

実演を交えながら事例発表をするJAあつぎの伏見さん(左)