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2018年07月12日

加工を経て「三浦こだわりかぼちゃ」コロッケに ~京急ストアで販売~

 神奈川県と生産者団体で構成する「かながわブランド振興協議会」は旬のかながわブランド品を販売促進する「かながわブランドキャラバン」の一環として、特産・三浦野菜生産販売連合、京急グループとコラボレーション企画し、「三浦かぼちゃフェア」を7月に開催した。7月19~21日にかけて京急ストアは全農かながわプロジェクト推進課が一次加工する「三浦こだわりかぼちゃ」を使ったコロッケを販売する。(一部対象外店舗有り)

 コロッケは三浦野菜生産販売連合の野菜ソムリエ大内諒子さんが監修した。6~8月が収穫の最盛期を迎える「三浦こだわりかぼちゃ」は有機質肥料(ぼかし肥料)を使い、畑で完熟させてから収穫することで、ホクホクとした食感と甘味が特徴。試作を経て完成したコロッケはカボチャそのものの食感と甘味が味わえる自信の一品だ。

 コロッケ製造のため、プロジェクト推進課は390キロのカボチャの綿取り、芯抜き、カット、オゾン殺菌、冷凍などの一次加工を行った。カボチャの生果をそのまま惣菜メーカーがコロッケに製造加工することは難しく、三浦野菜生産販売連合から一次加工の依頼が寄せられたことがきっかけだ。

 プロジェクト推進課は「今後もニーズを反映させた加工方法や加工コストの軽減にむけた検討を進めていきたい」と積極的な意向を示した。

コロッケを監修した三浦野菜生産販売連合の大内さんと試作時のコロッケ