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  工事検査

JAならでは!建築士の施工チェック

1.地縄検査

建物着工前には建物の配置を確認するための地縄を張ります。
その状態で北側斜線や隣地との空き寸法などが設計図書、法令に整合しているかを検査いたします。

2.基礎配筋検査

建物のコンクリート基礎の中には鉄筋が組まれています。
その鉄筋の組み方が基礎の強度に大きくかかわります。
組み方に悪い所があるとクラック(ヒビ)や不同沈下の原因になります。
このようなことを未然に防止するため、JAではコンクリートを流し込む前の状態(基礎の配筋が剥き出しの状態)で配筋の組み方、本数、太さなどを検査しています。

3.建方検査

建物を支えるために内部には柱、梁等の構造躯体が組み立てられています。柱、梁等は建物が完成すると壁、床等に覆われてしまいます。もし、柱等が傾いているとゴルフボールを床の上に置くと独りでに転がるような欠陥住宅になってしまいます。
JAでは、柱、屋根などの構造躯体が組みあがった後(上棟状態)に柱の垂直、梁の水平、固定ボルトの締め付けの状態を検査いたします。

4.木工検査

建物のクロスの下地には一般的にプラスターボード(石膏ボード)が利用されています。こちらもクロスなどを張った後には施工状態が確認できません。
そこでJAでは、より美しい仕上がりにするためにクロス等を仕上げる前の床、壁、天井下地の施工状態を検査いたします。

5.完成検査

全ての工事が完了した後に外部、内部の仕上げの状態扉などの建具や風呂、給湯器などの設備機器の動作状況を検査します。完成検査の指摘事項の手直し完了後、建物のお引渡しをいたします。

 

上記のようにJAグループでは 5回 の工事検査を行います。

イラスト/高崎千恵子

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