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民家再生

民家再生

コンセプト
日本の伝統的な民家は、木造建築としてその土地の風土の中、厳しい自然環境に耐え、1500年もの長い歴史のなかを受け継がれてきました。
近年、経済・社会構造や生活様式の変化のなかで取り壊され、失われようとしています。
一方で、温暖化等の環境問題対策として、温室効果ガスの削減が期待される木造建築が見直され、また新しいライフスタイルとして「民家」への関心が高まってきています。
このようななかで、代々受け継がれてきたかけがえのない民家、農家住宅をさらに次の世代に引き継いでいこうと考え「民家再生」を提案します。

民家再生の手法

1.民家再生

民家再生

民家再生は再生する既存の建物の傷み具合や構造(工法)状況、また再生後の生活スタイルによる住まい方、間取りにより、工事計画の考え方はそれぞれのケースに応じて変わってきます。
その方法は、構造体だけを残し解体する場合もあれば、簡単なリフォーム程度に納まる場合もあります。
また、建物の一部(部屋単位等)を新築建物に組み入れる「部分再生」という方法もあります。建物を解体せずに基礎を交換・修復するために建物全体を持ち上げる「揚屋」や建物配置を変えるため建物全体を移動する「曳屋」を行うこともあります。
(協力:日本曳屋協会)


民家再生施工事例

2.古材利用

古材利用古材利用は解体された建物の梁や柱を新築建物の部材として使用したり、加工して他の部材に転用することもあります。
また別々の建物の古材を組み合わせて1軒の建物を建築することもあります。

古材利用施工事例

3.民家バンク

建物の建替えを計画し、既存の建物(民家)を解体する必要がある場合、「民家バンク」に登録することにより、その建物や部材の引き取り手を捜すことができます。(民家バンク利用料がかります) また、「民家バンク」を通じて民家や古材を譲り受ける(購入)することができます。
(協力:日本民家再生協会)


民家バンク利用の流れ

パンフレット

問合せ先

全農神奈川県本部 TEL:0463-20-2857
http://www.kn.zennoh.or.jp/

 
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